ガオカの次はやはり地元 [日記]
いよいよ2013年もあとわずかであります。今年はいろいろなことがあったなぁ。過去を振り返るのが好きな私としては8月31日今まで勤めていた会社ほぼ円満定年退職し、9月1日からは職業は無職と答えるようになりました。あれから4カ月もたっています。まだまだ働く意欲がわかない私ですすが、そのうち働かないと我が家の存続が危ぶまれます。やはりとどまるところは金銭の問題ですかねぇ。さみしぃ。
そんな最中、この職業は無職ですになって以来、彼らが私を癒してくれました。多分本年最後の訪問でしょうね。地元行徳にあります行徳野鳥観察舎に行きました。まずは・・・・
ここにきて一番最初に目と目があったのがこのオオタカちゃんでした。いまだに集中治療室での闘病生活が続いている模様ですが、どうですかこのメヂカラ!接待にクタバラナイと宣言している感じです。私はこいつにあってなにか今後生きるパワーをもらいました。次は・・・
トビ君です。大型住居に住んでいますが、こいつはいつもはるか彼方を向いています。やつの見る彼方には何が待っているのでしょうか?スケールのでかいトビ君でした。そして・・・
メチカラはこいつもすごいのです。名前は‘アオバスク’というフクロウの仲間のようです。この9月29日にここ行徳野鳥観察舎の集中治療室に入院した模様です。こいつもメヂカラがあるから大丈夫だと思いますが、人間と同じで外見だけでは判断できない内面的な疾患を患っているのでしょうか?そしてまた・・・
おーすごいぞこいつらは?“オオコノハズク”というフクロウの仲間みたいです。なにかヒール顔してます。そうそう人間でもヒール顔している方を見かけますが、外見にそぐわず性格がものすごく優しいかたもおられます。やつらは‘アオバズク’と同居してますが、なにか距離を置いている感じがします。そして・・・・
どうですかっこいいでしょう。日本で一番小さい鷹君の‘ツミ’君です。名前がいまいちだよね。いっそこの野鳥観察舎でこれら鳥たちの名前を募集したらいかがなものでしょうか?なんて不謹慎でありました。最後は・・・
ハリー・ポッターの世界です。この日のフクロー君(名前がわかりません)は睡眠中でありました。よく寝ていました。
とまぁこんなところですか。とにかくやつらと会ってよかったと私は思っています。何かあるごとにやつらに会いにいき、やつらと会話を楽しんでおります、だなんてちょっと俺やばいかな。まあいいや。今年、職業無職になってやつらと会えたことに感謝しています。やっぱり私は鳥派だったのかなぁ?オチマイ。
タグ:行徳野鳥観察舎
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