定年退職後初めて物語・第二回「プロレス」 [日記]
長々カキコしません。
先日の日曜日に定年退職後散歩で訪れた大森駅東口商店会・ウータン・フェスタというイベントに参加して説きました。そこで体感したのが「プロレスリング」でした。その昔よりプロレスが大好きで、週刊プロレスやら週刊ゴングなんぞの購買もしてたっけ。でも生のライブは一回も見ていませんでした。聖地・後楽園ホールも我が家からそんなに遠くはないのにね。
さてさてこの日の野外プロレスは「DDT」というプロレス技が名前になったプロ団体の試合でした。そしてダァータ。観客もかなり集まり、試合が始まるとそこかしこより声援が飛び交ってました。まあダァータということで、ちょっと見てその場を引き揚げようかとおもいきや、全部の試合を見ちゃいました。確か全試合6試合ぐらいあったのかな?なにか文字がななめになっちゃいましたが、気にせずに進めます。 前述のごとく第一試合見てオイトマしようと思いきや、興奮して技の名前やらを連呼してたり、手拍子してたり、一度も見たことのないレスラーに応援してたりと、だんだん自分がその世界に引き込まれていくのがわかりました。さて・・・・ 初めてみたプロレスが野外、しかもダァータ。今度は聖地・後楽園ホールにてお金を出してプロレスでも見ましょうか、という気にさせてくれたこの日のハジメて物語でした。良い体験をさせていただいたDDTのみなさん。ありがとね。 追伸 レスラーの登場曲ってヘビー・メタルが多いというのもわかりましたが、この団体のこのレスラーたったかもしれませんが、実に入場に際して盛り上がります。あれって重要なんだろうね。オチマイ。 追伸 2 この方の楽曲はダメですかねぇ。特にこのファースト・アルバムから朝日のあたる家はいかがでしょうか?
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