やっぱキング・オブ・ロックは？

　久々のカキコです。どうもサボり癖が。これじゃまたランク・ダウンだよね。なんて何度目だこの書き出しは。

　まあいいや。さてとここ数日は梅雨めいた日々が続きます。そしてもう少し寝ると暑い・暑い夏がやってきます。そんなときは暑つ苦しいロックを聞くのが一番です。そしてザ・ローリング・ストーンズです。この私は、１９６０年代ストーンズがお好みです。１９７０年代ころの自己レーベルを作ってリリースした作品も悪くはありませんが、やはりロンドン・イヤーズのストーンズが良し良しです。

 　そんなおり、品川区の図書館にて「ビック・ヒッツ」（１９６６年）「スルー・ザ・パスト・ダークリー」（１９６９年）を借りて着ました。ＤＳＤリマスターという代物で、ザ・ビートルズが今度リリースする２００９年よりも７年前に、このリマスター・シリーズをストーンズはリリースしていました。まあやること早いよね。

 

　コイツは１９６６年リリースのもの。ただしアメリカ編集盤。でも内容は最高です。全米３位。

 

コイツは私もＣＤでもってますが、Ｄなんとかリマスター盤じゃありません。全米２位。この２番目のベスト・アルバムは今でも我がマスト・アイテムです。ストーンズっていい曲書くし、音楽性もビートルズほどではなくとも、今のロック・・・いや失言。まあいいや。

　そしてコイツがアナログ盤のジャケ写ですか。このアルバム当時友人が持っていて、その友人から借りてきては、よく自宅のステレオで聴きまくっていましたっけね。その後、中古盤ですが、この８角形を手に入れました。

 

　コイツはイギリス編集のビック・ヒッツ１番目。ジャケ写はこちらに軍配がかなぁ。この魚眼レンズ写真がなんとも６０ズしています。

　そしてこの２枚のＣＤを合体させて、自己ベストビック・ヒッツ１＆２を作成して、今もそれをビージーにしています。やっぱストーンズはいいやねぇ。んなてね。また陳腐な小学生低学年でも書かない作文並のカキコになっちゃいました。オチマイ。

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